2020年、明けましておめでとうございます㊗️

今年はセミリタイア4年目に入ります。

セミリタイア生活の徒然を

宜しければ今年もお付き合いくださいませ🎍



さて、久しぶりに映画の話題。

年初めの初映画は、

ハードだったり、複雑怪奇だったりしない

安心して楽しめる作品を観ることにしています。


それで、

2020年は、この映画から…


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子どもの頃は、「寅さん」といえば、年末にテレビ放映されていた気がします。

それは、渥美清さんが永遠の旅立ちをされるまで続いていたと思います。

劇場でリアルに鑑賞した記憶はないんですよね。

でも、何度もテレビで見ていたので、

なんかOLD日本人のDNAにプリントされているような(笑)




それで、今回の作品はシリーズ50作目ということで、

過去作品の名シーンや往年のマドンナたちが艶っぽく紹介されて

ちょっと得した気分になりました。


特に今回出演している浅丘ルリ子さんの

かわいかったこと、かわいかったこと

いまのアイドルもかなわないレベルでしたね(と思うのは古い基準か?)

後藤久美子ちゃんも、美少女でした

透明感がハンパなかった~



久しぶりに味わった、昭和の下町のドタバタした情景が

妙に懐かしく、まるで博物館級のノスタルジックなものを見るようで・・・(笑)



昭和・平成・令和と、

時の流れと価値観の移り変わりを感じるものとなりました。



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